お知らせ

ドライブ・イン・マンハッタン

ドライブ・イン・マンハッタン


ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン

ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン


シネマポストの4月の上映ラインナップを公開しました。
4月は2作品の予定です。

1作品目は、愛に悩む女性と愛に後悔する運転手、名優ダコタ・ジョンソンとショーン・ペンが共演し、真夜中のタクシー内を舞台に2人だけの芝居で織りなすワンシチュエーションの会話劇。
『ドライブ・イン・マンハッタン』
4月5日(土)ー11日(金)の期間上映です。

2作品目は、デンマークの実験的ドキュメンタリー映画監督ヨルゲン・レスとアンドレアス・コーフォードが、ジャズギタリスト・作曲家のヤコブ・ブロを追い、彼と共演してきた世代も国籍もさまざまな音楽家たちの生きざまと交流を描く、音楽ドキュメンタリー。
『ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン』
4月19日(土)ー25日(金)の期間上映です。

よろしくお願いします。


ドライブ・イン・マンハッタン
https://cinemapost.jp/movies/manhattan.html

ミュージック・フォー・ブラック・ピジョン
https://cinemapost.jp/movies/musicforblackpigeons.html


キノ・ライカ 小さな町の映画館

キノ・ライカ 小さな町の映画館


ヒプノシス レコードジャケットの美学

ヒプノシス レコードジャケットの美学


シネマポストの3月の上映ラインナップを公開しました。
3月は2作品の予定です。

1作品目は、フィンランドの名匠アキ・カウリスマキが仲間たちと作った映画館「キノ・ライカ」をオープンさせるまでの様子やインタビューに応じる姿などをカメラに収めたドキュメンタリー作品。
『キノ・ライカ 小さな町の映画館』
3月1日(土)ー7日(金)の期間上映です。

2作品目は、ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリン、ポール・マッカートニーら大スター達のアルバムデザインを手掛け、レコードジャケットの概念を覆したデザイン集団「ヒプノシス」のドキュメンタリー。
『ヒプノシス レコードジャケットの美学』
3月15日(土)ー21日(金)の期間上映です。

よろしくお願いします。


キノ・ライカ 小さな町の映画館
https://cinemapost.jp/movies/KinoLaika.html

ヒプノシス レコードジャケットの美学
https://cinemapost.jp/movies/hipgnosis.html



1月18日(土)から24日(金)まで公開いたします『ピアニストを待ちながら』・『のんきな姉さん デジタルリマスター版』のチケットは同一となっております。前売り券をご購入される方はどちらの作品を観るかお選びいただけます。

2作品ともご鑑賞いただく場合、半券をご提示いただければリピート割引を適用させていただきます。そのためチケットを2枚ご購入いただく必要はございませんので、どうぞよろしくお願いいたします。

※誤って2枚ご購入された方には、当館受付にて過金分の返金対応をとらせていただきます。


チネチッタで会いましょう

チネチッタで会いましょう


映画を愛する君へ

映画を愛する君へ


シネマポストの2月の上映ラインナップを公開しました。
2月は2作品の予定です。

1作品目は、主人公の映画監督ジャンニをイタリアのナンニ・モレッティ監督が自ら演じ、時代の変化についていけない映画監督が痛い目にあって初めて大切なことに気づく姿をユーモラスにつづったヒューマンドラマ。
『チネチッタで会いましょう』
2月1日(土)ー7日(金)の期間上映です。

2作品目は、アルノー・デプレシャン監督が映画ファンに贈る、19世紀末に誕生してから現在に至るまでの映画の魅力と魔法を語り尽くす、映画への深い愛と映画館への賛美に満ち溢れたシネマ・エッセイ。
『映画を愛する君へ』
2月15日(土)ー21日(金)の期間上映です。

よろしくお願いします。


チネチッタで会いましょう
https://cinemapost.jp/movies/cinecitta.html

映画を愛する君へ
https://cinemapost.jp/movies/filmlovers.html


昭和レトロ・モダン建築・リノベーションなど、全国各地の個性豊かな劇場をイラストと写真を交えて紹介する美木麻穂さんの著書『人が集まる、文化が集まる! まちの個性派映画館』(発売元:パイ インターナショナル)に“漁港口の映画館 シネマポスト”も掲載していただきました(※裏表紙にはなんと当館のイラストが!)。
12月9日(月)から当館でも定価(本体2,000円+税)で販売させていただきますので、ぜひお手元にとっていただけますと幸いです。




美木麻穂


神奈川県出身。イラストレーター。中央美術学園でイラストや絵本について学ぶ。卒業後はシネコンと単館系映画館にて映写、フロアスタッフとして勤務。2019年1月、日本各地の映画館を取材し描いたイラスト展「映画館へ」を開催し、本書のもとになった同名の小冊子を制作販売。


掲載館


御成座 / シネマ・デ・アエル / 本宮映画劇場 / シネマテークたかさき / 高崎電気館(高崎市地域活性化センター)/ 深谷シネマ / 国立映画アーカイブ / シネマチュプキタバタ / 下高井戸シネマ / Stranger / 早稲田松竹 / シネコヤ / シネマ・ジャック& ベティ / 高田世界館 / 新潟・市民映画館 シネ・ウインド / 上田映劇 / シネマスコーレ / 静岡シネ・ギャラリー / 伊勢進富座 / シネ・グルージャ / 元町映画館 / 豊岡劇場 / シネ・ヌーヴォ / ジグシアター / シネマ尾道 / 漁港口の映画館 シネマポスト / 萩ツインシネマ / あたご劇場 / キネマミュージアム / 小倉昭和館 / 玉津東天紅 / 本渡第一映劇 / 桜坂劇場 ほか

『人が集まる、文化が集まる! まちの個性派映画館』 ¥2,200(税込)
https://pie.co.jp/book/i/5811/


映画のご予約はこちら

予約は下記のボタンより可能になります。ご覧いただいた映画の半券を持っていただいた方には2回目から1,000円でご鑑賞いただける「シネマポストのリピート割」もございます。お得なサービスなので、ぜひご利用ください。