お知らせ

8月16日(土)、17日(日)加茂 美穂子さんご来館!



8月16日(土)から22日(金)まで公開『また逢いましょう』(西田宣善監督)にご出演の女優・加茂 美穂子(かも みほこ)さんの舞台挨拶が決定しました。
以下舞台挨拶のスケジュールになります。


16日(土)
4回目(19:30ー)上映後


17日(日)
1回目(10:30ー)上映後

2回目(13:30ー)上映後


経歴


福岡県北九州市小倉出身。青年座映画放送所属。
主な出演作品に舞台「雨」(新国立劇場)「ええから加減」(東宝)、「龍が如く」(赤坂ACTシアター)。映画「東京組曲2020」(23)、「体操しようよ」(18)、「釣りバカ日誌18」(07)。テレビドラマ「モンスター」「ダブルチート 偽りの警官 Season1」「警視庁アウトサイダー」「恋する母たち」「獣になれない私たち」「anone」「遠藤憲一と宮藤官九郎の勉強させていただきます」など




8月16日(土)から22日(金)まで上映いたします『また逢いましょう』の新たなポスタービジュアルが公開されました。
こちらのポスターには、主人公で漫画家の夏川優希を演じた大西礼芳さんが本作のために描き下ろしたイラストが使用されております。

本作はある介護施設の人間模様を通じて生と死の関係を深く、そして温かく綴るドラマ。京都市のデイケア施設「ナイスデイ」を運営する伊藤芳宏の著書を原案に、『嵐電』のプロデューサー・西田宣善が監督、『夜明けまでバス停で』の梶原阿貴が脚本を手がけ、現代社会に生きる女性の視点を加えて描かれた作品です。

皆さま、どうぞご期待くださいませ。


未完成の映画

未完成の映画


また逢いましょう

また逢いましょう


シネマポストの8月の上映ラインナップを公開しました。
8月は2作品の予定です。

1作品目は、名匠ロウ・イエ監督がフェイクドキュメンタリーのスタイルを採りながら、コロナ禍で実際に撮影されたスマホの映像を盛り込んで、中国・武漢に近い都市を舞台に、映画制作に携わる人々の姿を通してコロナ禍の「集団的トラウマの記録」をリアルに描いた作品。
『未完成の映画』
8月2日(土)ー8日(金)の期間上映です。

2作品目は、ある介護施設の人間模様を通じて生と死の関係を深く、そして温かく描いた、現代に届けるドラマ。京都市のデイケア施設「ナイスデイ」を運営する伊藤芳宏の著書を原案に、『嵐電』のプロデューサー・西田宣善が監督、『夜明けまでバス停で』の梶原阿貴が脚本を手がけ、現代社会に生きる女性の視点を加えて描かれた作品。
『また逢いましょう』
8月16日(土)ー22日(金)の期間上映です。

よろしくお願いします。


未完成の映画
https://cinemapost.jp/movies/mikansei.html

また逢いましょう
https://cinemapost.jp/movies/mataaimasho.html​​


ノー・アザー・ランド 故郷は他にない

ノー・アザー・ランド 故郷は他にない


ガール・ウィズ・ニードル

ガール・ウィズ・ニードル


シネマポストの7月の上映ラインナップを公開しました。
7月は2作品の予定です。

1作品目は、破壊される故郷を撮影するパレスチナ人青年と、彼の活動を支えるイスラエル人青年の友情を、2023年10月までの4年間にわたり記録したドキュメンタリー。第74回ベルリン国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞と観客賞を受賞し、第97回アカデミー賞でも長編ドキュメンタリー賞を受賞した。
『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』
7月5日(土)ー11日(金)の期間上映です。

2作品目は、第1次世界大戦直後のデンマークで実際にあった犯罪を題材に、混沌とした社会のなかで貧困から抜け出そうと生きる女性の姿を鮮烈なモノクロームの映像で描いた作品。2024年・第77回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されたほか、第97回アカデミー賞では国際長編映画賞にノミネートされた。
『ガール・ウィズ・ニードル』
7月19日(土)ー25日(金)の期間上映です。

よろしくお願いします。


ノー・アザー・ランド 故郷は他にない
https://cinemapost.jp/movies/nootherland.html

ガール・ウィズ・ニードル
https://cinemapost.jp/movies/needle.html​​


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